リースバックとは、ご自宅を売却しても住み続けることができる南日本ハウスのサービスです。

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リースバックとはSell a house

こんなお悩みありませんか? こんなお悩みありませんか?

リースバックとは

リースバックとは、お客様が所有されているお家をあらかじめ使用する期間を取り決めて
ハウスドゥが買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住んでいただける
南日本ハウスの不動産売却サービスです。将来的にそのお家を再び購入していただくことも可能です。

リースバックの仕組み

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リースバックをご利用いただく
9つのメリット

1
買取代金は一括してお支払い!

お客様がリースされたお家はそのままご利用いただけるほか、買取代金は一括してお支払いしますので、そのまま一時資金として有効にご活用いただけます。

2
ご近所の人に知られることなく
スムーズに手続きが可能

競売や仲介のように物件売却情報が公開されません。また速やかに所有権移転のお手続きが可能です。ご近所に知られずに、今までと同様に安心して住み続けられます。

3
将来的に再度購入することが可能!

将来的にお客様がこの物件を再度購入することもできます。とくに期間の定めはありませんので、お客様のご都合の良いタイミングで再度購入が可能です。

4
固定資産税がかかりません!

今までは所有者のため固定資産税等の税金がかかりましたが、リースバックご利用後は使用者になるので固定資産税はかかりません。

5
仮住まいを用意する必要が
ありません!

買替えを検討されている方は新居に入居するまでの間、一時的な仮住まい先を用意する必要がなく、そのまま住み続けられます。

6
引越し費用や保証人が不要!

自宅を売却して新居を探す場合、仮住まいに入居する際の費用や保証人、さらに引越費用が必要となります。リースバックをご利用いただくと、そのまま住み続けられるため、引越し費用や保証人は不要です。

7
不動産売買だから
厳格な金融審査は不要!

金融商品とは異なり、厳格な審査基準・条件がないため、幅広いお客様をサポートさせていただくことが可能です。

8
住宅ローンが未完済でもOK

住宅ローンのお支払いが困難な場合や、滞納されている場合、住宅ローン以外の抵当権がついている場合でもリースバックはお申込みが可能です。

9
売買代金の一部を賃料に充当可能

一括して売買代金のお支払いをすることもできますし、売買代金の一部を賃料に充当していただくことも可能です。お客様のライフプランに合わせたご提案をさせていただきます。

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リースバックの活用事例

リースバックの活用事例
Case1.
年金での暮らしに不安があり、
家の売却を検討・・・。
仕事を8年前に定年退職しました。それからは年金で生活していたのですが、今後の生活費に不安があり、家の売却を検討しました。 ただ、妻と2人で苦労して建て、息子・娘を育てた思い出の詰まった家を売るのが、どうしても心残りでした。 また、引越しをして新しい環境で暮らしていくことにも不安がありました。
ケース1
解決1 解決1
リースバックを利用し、売却した資金を生活費に充てることができ、生活も安定しました。 年末やお盆には今まで通り家に息子・娘一家が集まり、孫の顔を見ることができるのが楽しみです。 これからは、夫婦で旅行にも行きたいです。
Case2.
住宅ローンの支払いが困難に。
でも子どものために引越しはしたくない。
10年前、2人目の子どもが産まれたタイミングで家を購入。しかし、1年前から住宅ローンの支払いが難しくなり、支払が滞ることも。 この状態が続けば、家を競売にかけられることが確実。でも子どもは中学生と小学生。転校は極力させたくない。 また、もし家を売りに出せば近所の方にも知られてしまう…どうすればいいか非常に困っていました。
ケース1
解決1 解決1
リースバックを利用し、賃料を支払う事で今の家に住み続けることができました。 所有権はなくなりましたが、生活環境に変化はないので近所の方に売却した事は一切わからずに済みました。 数年後には資金を用意して再度購入したいと思っています。
Case3.
将来子どもたちが
相続で揉めないか心配・・・。
3年前に夫が亡くなり、私が自宅を相続しました。 将来自分が死亡した際、同居している長男と家を出た次男・三男との間にトラブルが起きてしまうのではないかと気に病んでおりました。 また、もし今後病気になったり介護が必要になったりした場合には費用もかかるので心配でした。
ケース1
解決1 解決1
リースバックを利用できたことで、もしもの場合の資金も確保でき、将来的に子どもたちが相続で揉める心配もなくなりました。 また、子どもたちのうち誰かが将来再売買を希望すれば叶うということで、子どもたちにも選択肢を用意することができました。
Case4.
相続人がいないので、
自宅をどうしようか悩んでいました。
将来的に家を相続する人がいないので、不動産の処分に困っていました。 借り入れ等はありませんが生活費が少なく、もう少しゆとりが持てればとも思っていました。 またペットと住んでいたのですぐに引っ越しすることも困難でした。
ケース1
解決1 解決1
リースバックを利用することで、家の処分をした後も住み続けることができたので、次に住む新居もゆっくり探すことができました。 また売却金を新居の費用にも充てられました。
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リースバックの流れ

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Q&A

売却代金、賃料はいくらになりますか?

近隣の事例や、お客様のご事情等を参考にしてご提案させていただいております。 詳しくはお問い合わせください。

査定をお願いすると料金はかかりますか?

相談・査定等は無料で承っております。お気軽にご相談ください。

できるだけ早く資金調達したいが、現金化まで最短でどれぐらいの日数が必要?

通常の場合ですと約40日間、最短5日(別途要手数料。物件や状況により5日間で対応できないケースも有)で対応しております。

他社では首都圏でしか取扱いができないと言われたのですが・・・。

当社では全国対応が可能です。ただし、物件・状況によってはお取扱いできない場合もあります。詳しくはお問い合わせください。

マンションでも利用できますか?

当社では、戸建て、マンション、土地、店舗付住宅、事務所等、さまざまな不動産でご利用が可能です。

年齢の制限はありますか?

成人されている意思能力のある方であれば、とくに制限はありません。

住宅ローンが残っているのですが、取扱いは可能ですか?

はい、可能です。ただし、残債金額や不動産の評価額など、状況によっては取扱いが難しい場合もあります。詳しくは担当者にご相談ください。

近所には絶対に知られたくありません。契約にあたりご近所に聞き取り調査などをしますか?

ご近所の方には不動産の評価に関わる周辺環境等についてお聞きすることはあっても、 (特別な事情がない限り)お客様個別の事情などについてお聞きすることはいたしません。

「リースバック」を検討されるお客様には、それぞれご事情がおありだと思われますので、個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーに基づき、細心の注意を払って管理しております。

調達した資金の使い道に指定はありますか?

ございません。日常の生活費をはじめ、事業資金など、何にお使いいただいても構いません。資金使途はお客様の自由です。

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