JR鹿児島本線鹿児島中央駅の不動産の購入と地域情報について掲載しています。鹿児島中央駅の特徴や詳細情報もぜひご覧ください。

JR鹿児島本線『鹿児島中央』駅は、鹿児島市中央町1丁目1にある駅で、1913年（大正2年）に川内線の武駅として設立されました。1927年（昭和2年）に鹿児島本線になった際に西鹿児島駅に改名され、その後2004年（平成16年）に九州新幹線の鹿児島開通により『鹿児島中央』駅へと改名。鹿児島本線と九州新幹線、指宿枕崎線など合計4線が乗り入れるターミナル駅です。駅ビルの「アミュプラザ鹿児島」は7階建てからなり、ファッションや映画館、グルメなど娯楽性に富んだ施設が多くあります。ほかにも家電量販店や「東急ハンズ」など、駅構内で買い物に困ることはないでしょう。『鹿児島中央』駅は様々な目的を持った人で多く賑わう、鹿児島県内でも利用者の多い駅です。